資料

中日新聞の記事写真、信頼生き生き-日刊学年通信と読める 1985年中日新聞に掲載された記事

うさぎが書ける

三重県子どもの人権を守る連絡会編集

荒川哲朗氏・井土真杉氏・鈴木　茂氏・武村泰男氏・樋口勝一氏・三上美樹氏・山岸茂代氏らと共著の本

1982年6月発行

 うさぎが書けるの本の写真

伊勢新聞の記事と原稿用紙に書かれた原稿の写真

国際障害者年（1981年）に伊勢新聞に連載（21回まで）

記事とその原稿

磯部則男氏の本「心で生きる」の写真、題字は森重久弥氏

　村川　昇氏は、画家　磯部則男氏が無名の頃から親交があった。

　写真は、磯部則男氏の著作「心で生きる」エフエー出版
(昇氏の死後、昇氏の妻、正代夫人に磯部氏より送られたもの）
　「先生が、初めて教室に立たれたのが私の近くの飯野小学校でした。それ以来障害児教育に一生を捧げられた先生を尊敬していました。その心温かな先生に親しくさせていただいて光栄に思います。（中略）先生の熱意が広く全国に知られることにより、先生に続く真の教育者が続くと確信しています。」
（ホームページ開設にあたり磯部氏よりいただいた御手紙より抜粋）

村川　昇氏が手作りの動作訓練用遊具 紐を通す遊具写真
車の写真を使ったパズル写真
円形の蓋の下から子供たちの写真がのぞいているパズルの写真 子どもたちの写真を使ったはめ込みパズル

毎日新聞の記事写真、「先生の日誌」 1988年毎日新聞に掲載されたもの

村川　昇氏の短歌が掲載された
角川出版「短歌」

 角川出版の雑誌「短歌」の写真
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